コラム

【これは確かに!】日本の「ものの数え方」を考えてみた

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みなさんものを数える時 困ったことはありませんか?
匹・頭・本・枚」等ものを数える時に後ろにつけるあれです。

これは助数詞(じょすうし)と言い、「数を表す語の後ろに付けてどのような事物の数量であるかを表す語要素である。」とあります。

その数なんと約500種類ほどあるそうです。
少し調べましたが今まで見たことのない助数詞が多くあり自分の学の無さを反省いたしました。

昔の人がなぜ助数詞を考えたのか

調べていると数え方は多くのサイトに載っていましたが、なぜその呼び方になったのかは、なかなか載っていませんでした。(「匹や頭」等は比較的載っていました。)

みなさんは、なぜその呼び方になったか考えたことはありますか?
わたくしはなかったです。なんの疑問も持たず合っているかもわからずに使っていました。

自分なりに考えてみました。

深く調べると諸説色々出てきますが、自分の考えた事を述べさせていただきます。

良く使われるのは「家畜=頭」「鳥=羽」「魚=尾」です。
なぜこの呼び方になったのか、わたくしは食べて残った部分をその助数詞にしたのかなと思いました。(すべてが当てはまるわけではないと思います。)

例)

牛や豚は食べてしまうとが残ります。
鳥はが残ります。
魚は尾っぽが残ります。

そこから、この助数詞がついたのかと

そこで「人」で考えたとき、みなさんなんだと思いますか?
「ひとり・ふたり」「にん」「名」

上記の事を踏まえると「名」=「名前」から来ているのかと。
人が亡くなってしまうと昔は「土葬」し、骨も手元に残らなかったですが、動物と違い名前は残ります。位牌やお墓にも残ります。

そんな考えで「名」にしたのかなぁ~と勝手に思ってます。

葬儀屋として

お葬儀の仕事を行っていると、いろんなご宗家の方たちとの出会いがあります。
故人様の「名」を家族のみなさんの胸に残せるようにこれからも精進して参ります。

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